朝の言葉

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本来は祈りさえもいらない。

ましてやお守りやまじないのたぐいも思い込みに他ならない。

 

長年の環境や、体質からくる感じ方、思い方のクセがすべての原因であり

同調することを招いている。

 

喜怒哀楽はありのままに流し、そこにとどまらず

いかされていることに感謝する。

 

今、目の前にある命の謳歌

 

 

それだけでいいのだ。